2/21~2/25
2/21(火)固定ローラー 負荷2
(メニュ)L6 AC(336W) 1m-2m×8(下限値300w)
⇒アップ15分。2本目までは310w位で。ダウン10分
全体的に脚が廻らない。
311w-312w-330w-309w-303w-308w-297w-297w
6本目までは300wを意識するが、7、8本目脚が廻らずCdが93位に下がる。
8本とも1分やりきることができた。
2/22(水)固定ローラー 負荷2
(メニュ)L4 LTインターバル(閾値下3分+閾値2分)
⇒閾値下:200w 閾値:220wに設定
アップ15分。2本目までは310w位で。
Cdは90目安に、インナーで。
心拍が大きく上がることはなく、最大183位に。
まだ続けられる感じがした。
2/24(金)固定ローラー 負荷2
(メニュ)L5 VO2max 262W 2m-2m×6
⇒湾岸練の代替で。アップ15分。
1本目は余裕がある感じがし物足りなさを感じるが、本数重ねると苦しくなる。
3本目から苦しくなり、心拍数が190を超える。
(出力ー最大心拍数)
(1本目)256-178 (3本目)256-192 (5本目)262-196
(2本目)261-186 (4本目)265-194 (6本目)262-197
強度の下方修正後だが、本数、時間をこなすことができた。
やはりL5、L6の強度になるとかなり苦しくなるが、バタッと脚が止まることなく続けられた。
しばらくはこの強度をベースにして、本数等を重ねれればと思う。
できないことを背伸びしてもしょうがない。
できることから始めよう。
2/25(土)チーム集合写真等
この日は集合写真等の撮影があるが、その前に練習があった。
しかし、次の日の準備等があり参加できず。
集合時間になっても一同集合できず、まとまりがない。
チームが若いせいか何をどうすればいいのかわからず、メンバー間の意識の乖離があった感じ。
写真撮影もひと悶着あり、雰囲気が険悪な状況に。
その後のミーティングでは大人げなく声を荒げてしまった。
前日の行田の教訓が全くもって反映されない感じ。
速く走れるのは当たり前。
速く走れればいいという考えだけなら、チームに居なくていい。
チーム目標を設定したのなら、その目的に向かって自分が何ができるのか考えなければいけない。
自分たちが気持ちよくレースを迎えるためには何ができるのか。
折角いいチームでレースに参戦できるのだから、その環境をきちんと維持しなければならない。
分厚い競技規則に、慣れないフランス語のUCIルール。
レース要項等を理解しながら、チームとしてとりまとめなければならない。
そして人の命を奪いかねないことも肝に銘じなけらばならない。
気の緩みの積み重ねで、落車の原因を作り、仕方ないと帰ってくる。
落車など言語同断だと肝に銘じないと。
たとえレースでいい結果が残せなくても、皆無事で帰ってこれること。
これらを肝に銘じて今シーズンに臨みたい。
近所で同じE2で戦う方がいるが、その娘さんの眼差しが優しく感じる時がある。
そのような方の悲しい顔を僕は見たくない。